YouTubeで期間限定配信されていたので観てみた『デイライツ・エンド』。
ゾンビ×ガンアクションというジャンルは嫌いじゃないし、期待して観たんだけど……
正直な感想を語っていこうと思う。
作品情報
「デイライツ・エンド」は現在YouTubeで公式無料公開中!(※配信終了の可能性あり)↑は吹替版
↓に字幕版のリンクあり
- タイトル:デイライツ・エンド(Daylight’s End)
- 公開年:2016年
- ジャンル:アクション/ホラー(ゾンビ映画)
- 監督:ウィリアム・カウフマン
- 主演:ジョニー・ストロング、ランス・ヘンリクセン ほか
あらすじ(ざっくり)
世界が謎の疫病によって崩壊し、人々はゾンビ化(厳密にはヴァンパイア的な要素もある)。そんな荒廃した世界を旅する主人公・ロークが、生存者のグループと出会い、彼らを助けるために戦いに巻き込まれていく。
一応、ゾンビものらしい世界観ではあるけど、感染の原因やゾンビの生態の説明はほぼなし。「なんかもう世界がこうなってるから」って感じで話が進む。
良かった点
1. 銃アクションはそれなりに見応えあり
序盤(10分くらいまで)は結構いい感じなんだよね。
ストーリーは置いといて、銃の使い方や撃ち合いのシーンは割としっかり作られている。
銃撃戦が多めで、ゾンビ映画というよりも「ゾンビが敵のガンアクション映画」って感じ。
残念ポイント
1. 主人公の言動がチグハグ
ローク(主人公)は「俺は群れるのが嫌いだ」みたいなセリフを言うけど、割とすぐに生存者グループに関わっていく。なんなら、けっこうリーダー的な動きをするので、「お前、群れるの嫌いって言ったよな?」とツッコミたくなる。
しかも一人生き残る+敵を引き連れて戻ってくる・・・

暗くてわかんないけど、これ割と終盤だからね。
しかも合流して「先に行け」とか言い始めるし・・・
2. ストーリーの説明不足
・ゾンビの種類や世界観の背景が不明瞭 ・ボス(α)との因縁がよくわからない
・人形を持った女の意味は? → 結局説明なし 人形が無くなって発狂するシーンも必要か?
「何かありそう」な伏線っぽい要素が出てくるのに、何も回収されないまま終わるのが残念。
3. ゾンビ映画としての魅力が薄い
ゾンビは走る系で、ボス(α)の指示で動くという設定は珍しいけど、全体的にゾンビホラーというよりはガンアクション寄り。緊張感や恐怖感を求めると物足りない。
「デイライツ・エンド」は現在YouTubeで公式無料公開中!(※配信終了の可能性あり)
総評(5段階評価)
2/5 ★★☆☆☆
序盤は「お、面白そう?」と思ったけど、進むにつれて微妙になってしまった。アクション映画としてならまだしも、ゾンビ映画としての満足感は低め。銃アクションが好きな人なら楽しめるかも?
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